作戦決行! 春の大作戦 その2 (完成)

いろいろ考えるのが楽しいくろねこです。
これまで、2回 投稿した「春の大作戦」
考えすぎると「欲」が大量に発生し、破綻してしまうので、このあたりで計画を実行に移し、一区切りつけました!

今回はそのレポートになりますが、その前に計画をざっくりお話しします。
「春の大作戦」で計画したのは
① 電源コンセント 増設
② KVMスイッチ 交換
の2点です。詳しいことは、こちらをご覧ください。

このうち、KVMスイッチ 交換 についての報告です。

① 電源コンセント 増設 の報告はこちらの記事をご覧ください。

www.kuronekofreedom.com

 

この日は、イースターで冷たい雨の一日
ユーミンのベルベッドイースターを聴ける状態ではありません。
この日一日で作業を完了させる必要が!

KVMスイッチ交換

16ポートHDMI KVMスイッチ(TES-HKS1601A1U)本体は、既に動作確認済みですので、既存のKVMスイッチ(ATEN CS-9138)を撤去します。

ATEN CS-9138 勇退です!

この配線を撤去するのに3時間以上掛かりました(疲)。
ATEN CS-9138を取り外し(2台)、周辺を掃除を行い、TES-HKS1601A1Uを装着、モニター、キーボード、無線マウス用レシーバー、電源ケーブル、リモコン用IR受信器を接続。
これで準備は整いました!

これ以降に発生する問題は、接続ケーブルの不良か、接続機器との相性だけです。
ですので、結線しながら 1デバイスずつ動作確認していきます。

事前に作成しておいた配線図を確認しながら、1デバイスずつ配線、動作確認していくという地味な作業を繰り返し実施していきます。
映像用接続ケーブルはKVM側はHDMIですが、デバイス側は、DPORT、HDMI、ミニHDMI、DVI、DSUBとさまざまです。
配線図にはデバイスに合わせた接続ケーブルの種類を記載しているので種類と長さを注意しながら配線します。
キーボード・マウスは1本のUSBケーブル(USB2.0)で接続します。KVM側がタイプB、デバイス側がタイプAで、デバイス側は全て同じコネクタです。したかって長さの注意だけです。

接続する各デバイスは全ての配線を撤去しているので、電源、映像、キーボード・マウス、LAN、スピーカー出力、サブモニター用映像ケーブルを結線していきます。
やはり、実際に配線してみると長さの問題が…

気温の低い雨の日の作業は足元から冷えてきます。電気ファンヒーターを点け、ひたすら配線作業を続けること数時間、一通りの配線が完了しました。
残念ながら、ケーブルのとりまとめは仮留めとして、後日、「きれいに」やろうかと

この間、動作確認でKVMの切り替え操作は、身体(指先)が覚えました(笑)

動作確認で切り替え方法は指に刷り込まれ。。。

問題発生!

TES-HKS1601A1Uのクセというか特徴なのかな?

バイスの切り替え時に、映像信号が一旦切れるということ。これによる影響は、サブモニター側のKVMスイッチがリセット状態になり、ポート1が選択状態になることです。(ATEN CS-9138では発生しない現象でした)

原因は、サブモニター用KVMスイッチのキーボード電源(PS2 DC5V)をメインモニターのUSBコネクタから取得しており、デバイス切り替えと同時にUSBが一旦切れることでした。

メインモニターのUSBポートは、モニターに接続するPCのUSBハブとして利用する前提ですが、くろねこの環境ではこのUSBハブのソース側の配線は無く、それでもモニター使用時にUSB電源を利用できることから、サブモニター用KVMスイッチのキーボード電源としていたのです。

サブモニター用KVMスイッチについてはキーボード・マウスレス状態での利用のため、小細工したものです。詳細はこちらをご覧ください。

解決は簡単で、もともと、メインモニターとサブモニターの電源が一発でオンオフできるようにそれぞれの電源をスイッチつき電源タップから分岐させて繋いでました。
ここから、USB電源アダプタ経由で接続すれば問題回避できます。
幸い iphone用のアダプタが転がっているのでそれを使いました。(小ぶりでGood)

ラッキング完了!

KVMスイッチ周辺の仕上げは

限られた時間、スペース、体力などさまざまな制約での作業は、容赦なく体力と気力を奪います。
おまけに、作業当日はとても寒い雨の日でした。

「きれいに」を追及し過ぎると終わりません。ですので、
適度なところで落ち着かせなければなりません。(インオペ)
きれいにするためには、ケーブルの長さの問題が大きいですね。

接続予定の全てのデバイスとの結線はこれで完了です。

続いて、ノートPCなどの接続用のケーブルを2台分用意するのですが、長さの問題で、暫定的に延長して使えるようにしました。

使用したのは、映像側は中継用アダプタ(HDMIメス-HDMIメス)で延長、USB側はUSB延長ケーブルで延長しました。

中継用アダプタで2本のHDMIケーブルを接続

これで、据え置きの機器(8台) + 2台 の利用が可能になりました。
(今回、設置スペース確保のため、タワー型PCを 1台断捨離しました。)

そして、KVMスイッチ交換に伴い、それまで使用してきた有線マウスも引退させました。ATEN CS-9138のキーボード・マウスのインタフェースはPS2であったため、それぞれ、USB→PS2変換アダプタ経由で接続していました。

PS2コネクタなんて聞いたことない人、多いですよね。「プレステ2」と思ってたりして。。。

今回、マウスは、専用レシーバー付きのワイヤレスマウスを新規購入しました。

ELECOM EPRIM M-DY13DBBU

美しいブルーパープルのツートンカラーで一目で気に入りました。
握ってみた感触もGoodでしたので、速攻買いでした(笑)

やはり、専用レシーバー方式の場合、PCからは単なるUSBマウスとしてデバイス認識するため、Bluetoothでペアリングしたデバイスよりも安定して使えます。(くろねこの個人的な感想です。)

KVMスイッチのマウスとして利用する場合、KVMスイッチ本体にレシーバーを装着するのですが、マウスとレシーバー間の距離とその間の遮蔽物(スチール製のラックなど)で、電波が不安定になるので、2mのUSBの延長ケーブル(typeAオス-typeAメス USB2.0)でモニターの前面付近まで延長し、その先端にレシーバーを装着、マストの距離を60cm~80cmで遮蔽物なしにしています。

終わりに(春の大作戦 総評)

イースター(4/17)から一週間、毎日ではありませんが、この環境で、増設電源、新KVMスイッチ、無線マウスなどを使用していますが、大きな問題は発生していません。
新配置となったマシンルームは、まだまだ、新鮮な感じです。

ただ、全く問題が無いわけではありません。時間と体力の問題で積み残しもあります。

さっと、メモ的にその問題点を整理しておきます。
・ 時間の問題で「きれいに」ケーブルがまとめられていない
・ 大量に出てきた荷物が(時間の問題で)整理しきれず、屋根裏収納に押し込んだだけ
・ 背の高いラック類を窓側に移動したため、日中でも暗い
・ どこに行ったか分からない荷物が多い(汗)
などなど

そして、この「新」マシンルームで、これから、いろいろ「やらかす」ことで、もっと多くの課題が出てきそうですが、それはそれで、
・ 大掃除 完了!
・ 電力消費の分散化 完了!
・ 気分転換できた!
です。

作業完了後に、ユーミンベルベッド・イースター 聞きました。
疲れた身体に染みわたりました・

とりあえず完了とします!
怪我もなく、事故もなく
春の大作戦 成功!

 

ここまで、ご覧いただき、ありがとうございました。
それでは、また!!


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