暑いですね~
この記事、投稿時にボーとしていて冒頭のあいさつを忘れてしまいました💦
あらためて
皆さま、こんにちは くろねこです 汗だくです
今回はくろねこの愛機YouTubeマシンリプレースについての内容です
くろねこの日常風景で
くろねこの作業風景でYouTubeは欠かせません
3枚あるモニタのうち1枚はネットアクセス用PC専用モニタとして
作業中はYouTubeで音楽流したり、怪談系動画を流しています
しかし、最近、再生するコンテンツが重いのか、気が付くとCPUファンがものすごい音を立てて回っています

このネットアクセス用PCは、Shattleのベアボーンキット(DS61 v1.1)を組み立てたもので、現在、Intel Core i7-3770S (Sandy Bridge)を搭載しています
OSは当初 Windows 7でしたがWindows10へアップグレードし、その際にCPU換装(i5-3470S → i7-3770S) 、メモリ増設(8GB →16GB、SSD換装で現在に至ってます
以降、このPCを「3770PC」と表現します
最初のころ(2020年の年末)は動画再生は全く問題なかったのですが・・・
今年のさくらが舞い散る頃からか CPUファンの音が気になり始めました

そして、6月を過ぎるとものすごい音でファンが回っています
調べてみるとCPUの温度は80℃を超えていることが分かりました

こうなると、今年の夏を乗り越えるのはかなり厳しいものと判断せざるを得ません
さまざまなパーツが焼き切れるかもと・・・
YouTubeの連続動画再生
このマシンには厳しいのか?
いろいろ過る思い
くろねことしては、第3世代のi7なら、まだまだ行ける! と思ってましたが
その発熱によるメモリやSSDの破損もあり得ることと、Windows 10 のサポート期限(2025年10月14日)も間近であり、そろそろかなぁと感じるように・・・
引退もいいが、代わりはどうするのか?
そこそこの性能があれば充分なPCで良いと判断すると・・・
そうだ! あれがあるじゃないか!
消費電力も少なく、ネットアクセス用PCと同じ小型のPCといえば、
BMAX B4 PLUS
そう、くろねこが2023年の秋に購入した Intel N100搭載のミニPCです
以降、このPCを「N100PC」と表現します
N100PCのスペックは下記の記事で投稿してますのでご覧ください
このPCは、(くろねこの感覚では)デスクワークも充分熟せるような性能と思ってます
当ブログてはN100PCについて、何度か記事にしていますが、そのわずかな利用でもそこそこ使える性能を持っていると個人的には判断してます
このN100PCはベンチマークなど、記事化の後、特にこれといった用途はなく、放置してました
このN100PCを ネットアクセスPCの後継機とするのは、最初、どうかな? と思いましたが、何日か考えているうちに、これがベストな選択ではないのかと思ってきました
3770PCとN100PCを数値的な性能比較は後ほどこの記事で触れていますので、その性能差を確認してください。
その部分で、一概に言えませんが、N100PCの性能の高さが分かると思います
まあ、YouTubeたれ流しPCなので、そこそこの性能があれば充分なはずです
強いて言えば、静かで省電力なら問題ないですね♥
電気代高いですからね💦
N100PCセットアップ
そうと決まれば、すぐに行動に移したいのはくろねこの性格です
でもその前に大切なステップです
そう、ディスクの状態をフルバックアップ(イメージバックアップ)し、購入時の状態を復元できるようにしておきます
イメージバックアップはこちらの記事で取得方法を掲載してます
ドライバのバックアップ
次に、プレインストール状態で設定されているドライバ(すべてのデバイスを認識している状態)をバックアップアップします
クリーンインストール後のドライバ設定時の保険のような作業です
バックアップしたドライバは作業用のUSBメモリに取っておくと今後の作業に便利です
ドライバのバックアップはDouble Driver(フリーソフト)を使います
くろねこは基本的にプレインストールのシステムをそのまま使うのは好きではありません
ソフトの入手先はとりあえず、Vectorのリンクを貼っておきます
Double Driverの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
ということで、心置きなくクリーンインストールを実施します
最初にマイクロソフトのサイトからWindows 11のインストールメディア作成用のプログラムをダウンロードしてメディアを作成します(インストールメディアの作成方法はダウンロードサイトの説明を確認してください)
これは、Windows 11に限らずインストールプログラムは常に更新されているようで、以前に作成したインストールメディアとは動作が異なることが多いからです
特にWindows 11はその動作要件が徐々に緩和されたのでそれに伴うインストールプログラムも随時修正しているのでしょうね
インストールメディアが出来上がりましたら、N100PCのBIOSを開き、UEFIブートを有効にし、有線LANケーブルを接続し、作成したインストールメディアからブートします
インストールのポイント
インストールプログラムが起動し、画面の指示にしたがって操作を進めますが、ポイントは以下のとおりです
① Windows 11のインストール(修復ではない)
② 引き継ぐ項目 → なし(何も引き継がない)
③ インストール先 → 全パーティションを削除、インストール先パーティション作成&フォーマット
こうすることで「完全な」クリーンインストールができます
N100PCは512GB(SATA接続)のSSDを搭載しています
くろねこはシステムドライブ(Cドライブ)とは別に作業用のドライブを用意するのが常です
ということで、インストール先パーティション(Cドライブ)はPCの用途から256GBとします
作業用ドライブは運用開始段階で作成します(未割当領域の全域)
インストールの最後に言語関連の設定を行い、サインインオプションを「ドメインを利用したオプション」にします
そのまま進め、更新プログラムの確認をしばらく待って、デスクトップが開くの待ちます
ネットワークの速度がある程度(100Mbps以上)出ていれば30分もかからずに終わると思います
インストール状態の確認
インストール直後のWindowsの状態を確認します
確認項目は以下のとおり
① デバイスマネージャー(各デバイスの認識状態)
② ライセンス状態(プレインストールの段階でアクティブであったので「アクティブ」であるはず)
③ インターネットアクセス(有線LANで接続)
デバイスドライバを順次当て、「!」が消える状態までもっていきます
このときにバックアップしておいたドライバがとても役に立ちます!
すべてのデバイスを認識したところで、Windows Update を実行します
と・こ・ろ・が
ブルーバック発生!


このN100PCのクリーンインストールは
2025年7月13日に実施してます
更新プログラムの状態などその都度変化していることから、すでにこのような状態に陥る同機種(同じハードウェア)はもう存在しないかもしれません
このときのエラーコードは残念ながら記録することができませんでした(画面の切り替わりが早くくろねこの動作が追いつきませんでした 申し訳ありません)
再起動後、Windows Updateを実施するとすぐに同じエラーが発生していたのですが、数回繰り返したのち、なぜかエラーは発生しなくなりました(?)
おそらく、ほかのデバイスドライバの更新も並行して動いていて、エラーが発生する状態を勝手に脱したものと想像しています
このような解決、一番気に入らないのがくろねこなんです
ですので、インストールが完了した後に更新した更新プログラムをすべてアンインストールしました
もちろん、アンインストール後の起動確認(コールドスタート:電源オフ状態からの起動)を数回繰り返し、エラーが発生しないことを確認します
ここで、最初にバックアップしたドライバで各デバイスドライバを更新しなおし、Windows Updateを実施します
エラーが発生しないことを確認したので(少し「もや」っとしましたが)Windows 11のインストール完了とします
ベンチマーク計測
3770PCとN100PC のベンチマークを測定します
ベンチマークソフトは、CineBanch R23とCrystal Disk Markです




なお、それ以降に販売されたN100搭載ミニPCでは、NVMe接続のものが続々登場してますね
そして、消費電力です
消費電力は3770PCは65W、N100は6Wと大幅に下がったことはとても大きいです
電気代への貢献、発熱対策(猛暑化対策)、そして、騒音(ファン)対策にもなります
とはいえ、小さな筐体で熱がこもりやすいため、通気の良い場所での運用には注意が必要です
近日中にケースファン(8cm程度)をUSB電源で駆動するための工作を行い、運用時の冷却を実施しようと思います
騒音対策を考えるとファンの回転速度付USBファンが良いかもしれません。
(工作するより、コスパがいいです・・・)
Wake On LAN 設定
これで運用する準備、大方終わったので、最後にWake On LAN(WOL:マジックパケットでPCを起動する)設定を行います
3770PCもWOL設定し、リモートからのPC起動をしてました
N100PCも固定的な設置とするので有線LAN接続するのでまったく問題ありません
しかし、いろいろ設定するも、S5(電源OFF)からのWOLができませんでした
N100PC購入時のベンチマーク測定のときはできていたので、楽勝と思ってましたが、うまく行きません
だんだん集中力がなくなってきたので、追求は一旦やめて、(仕方なく)、S4(休止状態)からのWOLのみ設定
PCを停止するときに「シャットダウン」ではなく「休止」操作をしないとならないのがとても引っかかります
後で、落ち着いて調査したいと思います
このとき、思ったのは、RJ45コネクタにリンクランプが付いていなくて、NICの状態が視覚的に確認できないことが残念だと思いました
もしかしたら、集中力を欠いているくろねこにはRJ45コネクタのLEDランプが見えないだけかもしれません
あわせて、後ほど確認ですが
そのときの調査項目は
・ RJ45コネクタのリンクランプなどのLEDランプの存在
・ NICのデバイスドライバで、S5状態からの起動項目
・ BIOSの項目でS5状態からの起動項目
の3点てす
情報収集は通勤電車でも充分可能なので眠らずに頑張ります!
おわりに
YouTubeマシンの騒音から始まった今回の記事
まだ、絶賛、現在進行系ですが、この辺で一旦区切りをつけたいと思います

BMAX B4 Plus
しかし、めちゃめちゃ楽しいです! こういうの!
やっぱり変態なんでしょうか???
(笑)
時間を忘れてしまいますね
以前のくろねこならぶっ通しで納得の行くところまで行ってましたが、
残念ながら、今の身体はそうもいきません
でも、それなりに楽しむことができました!
N100PCの続報をお楽しみに!
