くろねこ自由気ままな日記

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行動制限のない 成人の日

おはようございます。くろねこです。

もう1月後半です。早いですねぇ
今日は、2023年1月22日(日)です。
非常に寒い毎日です。

身体も心もとても寒いです。

クソおもしろくもない仕事が次々と振られ、テンション激下がりです。
モチベーションを維持するのに必死です。

まあ、「ヤケにならず」を心に決め、「大人の対応」で。。。

 

さて、少し遅くなりましたが、成人の日について投稿させていただきます。

「成人の日」

「成人」年齢が、2023年から18歳に引き下げられました。
しかしながら、この成人年齢の引き下げについては、あちらこちらで混乱を招いているようです。

選挙権は18歳、お酒・たばこは20歳 と何か中途半端感が否めません。

そして、成人式
自治体ごとに何歳でやるのか、バラバラです。
特に今年は、20歳、19歳、18歳と3年分

18歳(高校三年生)は受験真っただ中、それどころではないのでは?

もうすこし、若い彼らの立場でどうなのか?
おじいちゃんやおばあちゃん議員は考えられないですかね。。。

そういうくろねこもおじいちゃんのお仲間ですが(悲)
個人的には、成人式はすべての制限(お酒・たばこ、婚姻、選挙権)がすべて解禁される20歳がよいと思います。要するに従来通りですね。
そして、それを自治体任せではなく、全国的に統一したルールで実施するのがよいでしょう。

さらに、「成人の日」は4月の第一月曜日にしてはいかがでしょう。
これなら全員が20歳になっているので、お酒・たばこなどの制限もなくなります。
そして、すでに社会人として働いている方は企業側で対象者の勤労を制限するところまでやったらよいですね。

これなら、少しは寒い思いをしなくて済みますよ。
どうでしょうか?

恒例 成人の日ドライブ

成人の日のドライブは今年で3回目となりました。

3回目の 成人の日ドライブ

新型コロナの影響で、1回目、2回目ともに鎌倉・江の島はガラガラの状態でした。
しかし、3回目の今年、行動制限の無い成人の日ということで、
それなりの混雑を予想して走り出しました。

鎌倉女子大のところを右折し、JR横須賀線の踏切を超えたあたりから渋滞にはまりました。

円覚寺 (の駐車場)

まもなく、鶴岡八幡宮

車内には、ドリカムの「SPOON ME, BABY ME」が流れてます♪

車内に流れる曲は

鶴岡八幡宮脇に鳩サブレーのお店が
こんなのあったかなぁ
(きっと気が付かなかっただけですね)

八幡宮わきの鳩サブレー

鶴岡八幡宮前を右折し、海岸方面に向かいます。

二の鳥居前

海岸の交差点を右折し R134を江の島方面に向かいます。
こちらも動かないほどではありませんが、ノロノロ状態です。

時刻は 10:30 です。

澄み渡った青空
静かな海を左手に

正面に 富士山
左前方に 江の島

江の島と富士山

通行人が入ってしまいました。う~ん 残念。。。

相変わらず ノロノロ です。

稲村ケ崎を過ぎたあたりで、かったるくなり、
Driving Assist を ON

Driving Assist をONに

さずがにこの状態では「Plus」にはならないので、定期的にハンドルを握る(触れる)を繰り返さなければなりませんが、右足が解放されたので、かなり楽になります。

江ノ電 鎌倉高校前 を通過します。

江ノ電 鎌倉高校前

対向車の被りを避けるため、慌ててました。
結果、斜めって(悲)

鎌倉高校前

この日、タイミングが悪かったのか
江ノ電(電車)と出会うことはありませんでした。

腰越海岸付近で江ノ電は海岸線から離れていきます。
まもなく、江の島です。

江ノ島水族館のあたりから、R134は2車線で渋滞が解消しました。

そろそろ、海岸線(R134)から離れ、帰路につきます。

セブンイレブンでトイレ、2杯目のコーヒーを買い、一気に自宅に向かいました。

おわりに

晴天に恵まれた成人の日
行動制限がなくなり、「通常」感が戻ってきたなと思いました。
まだまだ、殆どの方がマスク姿ですが
社会が動き出している感じです。

この成人の日ドライブは、毎回、鎌倉周辺としていますが
次回はさらなる渋滞となりそうなので
別のコースを選ぶかもしれません。

となると「海を見たくて・・・」ではなくなる可能性も

今年も、「海」はお初でした。

 

それでは

今日は成人の日について書かせていただきました。あらためて、

新成人の皆さん、おめでとうございます。

今年はどこか一泊くらいで走りに行きたいですね。

今年は走りに行くぞ!


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以前の「成人の日ドライブ」については以下をご覧ください。

2022年版

www.kuronekofreedom.com

2021年版

ここまでご覧いただきありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。

 

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