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サブモニター切り替え環境の改善

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いきなりですが、ふと、思いついたので、レポートします。

ちなみに、この記事執筆時点(2020/05/12)では、どのような結末になるかは見えておりません。よかったらお付き合いください。

その思い付きは「サブモニター切り替え環境の改善」です。

サブモニター切り替え環境の改善

NAKAGAWA TR-KVM-104をサブモニター用切り替え機として利用する。
(もちろんメインモニターはATEN KVM切り替え機で、映像、キーボード、マウスの切り替えを実施しているので、2台目のモニターの映像のみ、切り替えたい!)
課題は、キーボード(PS/2)から接続機器の有無を認識しているようで、DSUB(映像)のみの接続では利用できない⤵️

そもそも何でこの話に行き着いたのか?

現在利用しているモニター切り替え機(KVMではなく、「V」のみ)
は、3台切り替えで最近接触不良が多くなってきた。また、切り替えはロータリースイッチによる完全物理切り替えで、操作はしやすいが見た目は「如何にも古い」感じ。また、もう1台、接続したい。

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20年以上も前に秋葉で1000円程度購入したモニター切り替え器

NAKAGAWA TR-KVM-104の仕様
入力 : 下記コネクタが4系統
 映像 DSUB15pin オス
 キーボード PS/2 メス
 マウス PS/2 メス
出力 : 下記コネクタが1系統
 映像 DSUB15pin メス
 キーボード PS/2 メス
 マウス PS/2 メス
電源 :
 DC 9V (中プラス)

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NAKAGAWA TR-KVM-104 (前面)

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NAKAGAWA TR-KVM-104 (背面)

※ 電源アダプタを接続しなくとも接続したPCのキーボードの電力を利用して内部の回路が動作するとのこと。だから、通常は電源アダプタの接続は不要なのですが、動作が安定しないなどの問題発生時に用意された電源コネクタである。

話を戻そう。

課題をもう一度整理すると

  1. DSUBのみ(キーボード、マウスを接続しない)の場合、KVMか切り替え対象として認識しない(切り替えスイッチが点灯しない)
  2. TR-KVM-104の入力用DSUB15ビンはオスであるため、PCとモニターを接続するアナログケーブルはDSUBオス-DSUBオスなので、物理的に接続できない。
  3. TR-KVM-104用のAC電源アダプタ(DC 9V)はもともと別売なので、代用品があるかは不明

以上の3点である。

さて、どうやって実現するか?

実現方式の検討の条件は、最小限のコストで!(できればコストゼロ!)

家中を捜索(大袈裟)し、出て来たものは

  • NAKAGAWA TR-KVM-104 (KVM本体)
  • DSUB15pin オスオスケーブル … 4本
  • DSUB15pin メスメスアダプタ … 2個

 一応、出て来たもので結線してみる。
(当初の予想(切り替えできない予想)の確認を行う。)

KVM本体背面のDSUB15pinオスコネクタとケーブルを固定するビスとメスメスコネクタのナット部部が干渉するので、メスメス側のナットを外す。
2つ目のメスメスアダプタも同様にして、それぞれをKVM本体に接続する。

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KVM本体にDSUBメスメスコネクタを装着

DSUBケーブルで2台のPCと接続する。
出力側DSUBにモニターを接続する。
それぞれのPCの電源をオンにして、とりあえず、Windowsにログインし、映像出力の確認をしてみる。

KVM本体のオンライン表示は点灯しない。要するに切り替えができない!!

だよね~。。。
この手のKVM切り替え機はキーボードのPS/2から電源を取っているので無理ですね。
まあ、予想通りの結果。

では、どうするか?

下記の対策を考えてみた。

(対策1)
KVM本体にDC9Vの電源アダプタを接続してみる。
→ DC 9V出力の電源アダプタを入手しなければならない!
※ コストをかけずに ← ここ重要!

これで出来たらラッキー! (予想ではNG)

(対策2)
入力側キーボード用PS/2コネクタに給電用のグッズを探し接続する。
PS/2 Vcc DC +5V (そんなグッズがあるのかどうかも不明)

(対策3)
対策2のグッズが見つからない場合、
「だったら、作ればいいじゃん!」って感じ

じゃじゃ~ん!
命名 : 自作給電用ケーブル

DC 5V はUSBと同じ電圧なので、下記の配線を作成すれば、おそらく、できそう。
PS/2 pin3 : GND     ← USB TypeA pin4 : GND
PS/2 pin4 : Vcc (DC +5V) ← USB TypeA pin1 : Vbus

PS/2コネクタは、ミニDIN6Pコネクタというコネクタ(DINプラグ ミニ 6P)であり、ネット検索してみると 180円程度 、USB Type-Aコネクタは 40~100円程度で、4セット分揃えても 約1000円。(きっと、送料の方が高い!)
結線用ケーブルは、家にゴロゴロしているLANケーブル(笑)をばらして使っても十分行ける! (どんな家なんだ!)
USB電源アダプタにUSBハブ(4ポート)を接続し、それぞれのUSBポートに、上記の「自作給電用ケーブル」を接続、USB2.0用であれば最大500mAなので、(おそらく)問題ないのでは?
もっと言ってしまえば・・・ サブモニターはUSBポートを持っているので、そこにUSBハブを接続すればUSB用電源アダプタも不要だし、モニター電源と連動するので、ON/OFFの手間も減る! More Better!!

なんか・・・ 

この「対策3」が

めっちゃ楽しそうになってきたヨ!
ヤバいかも 

(血が騒いできたきたきた キターーーーーー)

 

さてさて、対策に必要なものは・・・と、捜索の範囲を拡大したところ、下記の「宝物」をゲットした。(もちろん、タダです!)
① 出力 DC9V 電源アダプタ → 対策1
② PS/2マウス(すっげー汚い!) → 対策3

この段階で、「対策1」の検証は可能となる。これで、実現できれば、
  終了
である。ちょっと物足りないが(汗)。

 

今日はこの辺で。次回ご期待あれ!(つづく)

 

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