くろねこ自由気ままな日記

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この夏、感じたこと

こんばんは くろねこてす。

時の流れがとても早く感じます。
もう、冬の足音がすぐそこまで来ているような・・・

ところが、汗ばむような11月の三連休
目にする季節感(クリスマス)と身体で感じる季節感のギャップが大きすぎます。

街はクリスマス商戦へ

各地で夏日の11月三連休

さて、今回の記事は、すこし大きな話をさせていただこうと思います。
(乏しい知識の中で感じた率直な気持ちです)

新型コロナの扱い

今年 2023年5月、新型コロナの扱いが大きく変わりました。
コロナを撲滅したわけではありません。多くの感染者が出ていますが、あとは「個人の判断」の名のもとに、さまざまな「制限」を無くしました。
これは、重症化のリスクが低くなったことと、経済活動の活性化を優先する ということと認識してます。

新型コロナ感染症は第5類に

疲弊しきってしまった国民に「開放感」は必要な時期だったと思います。

そして、迎えた夏

今年のお盆は四年ぶり
帰省、旅行、各地のイベントなど多くの方が期待した大型休暇です。

しかし、台風6号、7号が立て続けに日本列島を襲いました。

2つの台風に見舞われたお盆
台風6号熱帯低気圧に)

 

お盆を直撃したふたつの台風は。。。

大混乱の新幹線

特に、台風7号は各地に大きな被害を残しただけでなく、東海道新幹線山陽新幹線の混乱を招き、帰省客・観光客の足を奪いました。

多くの人でごったがえす ターミナル駅がニュースは記憶に新しいところです。

小さなお子さま連れのご家族やご年配の方々には、本当につらい状況であったと思うと心が痛みます。

お盆直撃で大混乱のターミナル駅

さらに、17日は朝から通常運転とアナウンスされていた東海道新幹線山陽新幹線で、再び、起きてしまった大幅な遅れや運休
利用客にとって「やっと帰れる!」の思いを大きく裏切ることになってしまったこと、大変残念です。

もちろん、鉄道各社も必死に対応していたはずですが、想定を大きく超えていたものと察します。

しかし、
「よりによって」のタイミングです。
四年ぶりのお盆に、やってきた台風6号と7号
このふたつの台風に日本各地は翻弄されました。

18日、温帯低気圧になった(元)台風7号の影響は、まだ、北日本に残っていました。

多くの雨水を含んだ大地は大変もろく、災害の危険性はしばらくの間は残っているので注意が必要です。

あらためて、備えは余裕のあるうちに です。

しかし、未だに思いますが、
やっぱり、「お盆休みリベンジ」 してもらいたいですね
働きすぎの日本国民対策としていかがでしょうか?
ずっと、我慢してきた国民にご褒美を!

 お盆休みリベンジ は大変難しいことはわかってます。全国民が一斉にとは行きません。
でも、国民の先頭に立つ人が声を上げない限り、何も始まらないのです。
リベンジ休暇 是非、検討していただきたいと思います。

これだけでも、十分大きな話ですが。。。

ご提案

大きなこと書かせてください。

新幹線と在来線

今回の新幹線での混乱について、ぶっ飛んだ対策のご提案です。

ざっくり言うと
並行在来線の有効活用と地方活性化
です。

具体的には

① 並行在来線は三セク化しない
並行在来線の経営は新幹線を運行する会社がセットで経営する。
すでに三セク化されてしまった 北陸本線東北本線は所属エリアのJRの路線に戻す。

並行在来線はJRが運行すべき

② 緊急時は新幹線のリカバリ特急(ライナー)を臨時運行する

新幹線のリカバリー特急を

リカバリ特急は、
新幹線が運休や大幅な遅延発生時に、
利用客があふれるターミナル駅から宿泊施設がある都市への分散が目的
です。
分散先の状況に応じて、第2、第3の都市も含んだ中距離列車です。
利用客があふれるターミナル駅では、宿泊先情報とその臨時列車をセットで案内し、利用客を迅速に安全な場所(宿泊できるところ)に分散させることです。

肝心のリカバリ特急の運行を可能にするには、鉄道会社の壁が弊害とならぬよう、①のJR化はマストです。

第三セクター 青い森鉄道とえちごトキメキ鉄道

並行在来線はかつての「本線」級の路線
再整備とその維持に莫大な費用が発生しますが、
新幹線での利益補填、在来線(沿線)の活性化による収益改善です。

何よりも、
国民の安全を確保する という意味で、政府(国)からも費用の支援をすることがマストです。

→ 地域活性、過疎化対策

緊急時のためだけ(いつ必要になるかわからない)に路線整備や車両確保は難しいため、通常期でもそれらの設備を利用することで、本数は少なくても特急列車を走らせることで各地のアクセスも改善します。

ある一定間隔での運行が約束されていれば、それを見込む利用客もいると思います。
週末運行だけでも良いのではと考えます。

(鉄分濃い話)
使用する車両は、再整備が必要ですが、

比較的とごても走れる(電源方式のみ意識)
185系、257系、651系、653系、681系、683系
あたりかな(すみません非電化区間はよくわかりません)と思ってます。

延命工事 & 短編成化 で車両を確保

(写真はBトレインのものですみません)

編成としては、2M2Tや4M2Tとして、必要に応じて、4両、6両、8両、10両が組めるものと(「M」は電動車(モーター付きで2両で1ユニット)、「T」は付随車(モーターなし))

場合によっては、2両化(2M or 1M1T)や3両化(2M1T )への改造した車両を準備しても良いと思います。

在りし日の 特急かもしか
短編成化された 485系 (2M1T)

 今回のお盆休みの大混乱は大阪から出られないために帰省客が大阪に滞留してしまいました。
しかし、一部は、北陸新幹線がバイパスとして移動された方もいたようです。

台風当日の計画運休はあらかじめ告知されていますが、今回のように、その翌日などのトラブルはこのような方法が取れるものと考えます。

まさに
陸新幹線延伸と並行在来線の三セク化が迫っている今だからこそ、考える必要があります。

台風だけではありません。
昨年3月の東北の地震東北新幹線が運行できなくなったことがありました。

地震で被災した東北新幹線

運休区間に並行する在来線(東北本線)で、臨時特急の運行が東北本線常磐線でありました。
時間がかかっても仙台や東京に行きたいという人にとっては、貴重な特別の列車だったはずです。
半日以上かけて夜明け前に上野に到着した列車を暖かく出迎えてくれたJR職員の話はYouTubeで数多く紹介されてます。この列車を利用した受験生の方もいたはずです。

この東北の臨時列車は、JR東の「心意気」による運行です。この「心意気」がなければ、実現しなかったものです。

大変あたたかいお話しですが、
そんな「心意気」に頼らずとも安心して出かけられる日本にしてもらいたいです。

その場しのぎの政策にやっ気にならず、この国の未来が(平和で豊かに)安心して暮らせる国にしていただきたいと思います。

くろねこに残された時間を考えると、この思いが実現するところを見ること無いと思いますが、今からでも「真面目に」検討してほしいです。

もっと言えば

ここ毎年のようにダイヤ改正の季節になるとローカル線の廃止のニュースが流れます。

廃線となる路線のほとんどが、
「国境」付近に相当する地域の路線
です。

赤字路線は次々廃止に

島国日本で「国境」というのは、なかなかピンと来ませんが、
北海道、本州日本海側、山陰は、近距離の対岸に緊張関係の異国があり、それらの国とさまざまな問題を抱えてます。
鉄道があれば、定期的に人の往来が発生します。
廃線になれば沿線集落の過疎化は一層加速し、何れ、限界集落を経て廃村となります。
こうなると、(大規模な)侵略があっても、気づいたときには!? となってしまいます。

くろねこの(地方ローカル線に関する)持論、大変甘々ですが、
乗車利用者数の減少 → 運行本数の減便、廃止
ではなく、
利便性を上げ、便利にすることです。
具体的には、
乗車人数の減少 → 運行本数の増加 → 利用者増
まさに逆転の発想です。

これまで、一日数本しか走っていなかった鉄道が、例えば、一時間に必ず1本は走るとなれば、それを前提とした沿線利用者が出てくるはずです。
一時間に1本でも上下線合わせれば、2本の列車が駅にやってくることになります。
通勤は難しいかもしれませんが、学生さんの通学の用途には使えます。

さらに、最近問題の高齢者ドライバによる交通事故も列車が移動手段として利用できるなら、免許証の返納が増え、一定の成果が出てくると思います。

これらの交通手段の再活性化は
街と街を結ぶのは鉄道
街の中(駅と集落)は小回りの効くコミュニティバス地方公共団体による運行)
と役割分担し、駅周辺には最低でも1軒のコンビニ(食料、生活雑貨、宅配便、郵便、医薬品などの販売)を設置するようにし、何にもない駅とならないようにすることです。
→ 駅をコンビニ(物流の拠点)化

さらに
貨物列車による物流の実現です。

モーダルシフト 駅で貨物・荷物の取り扱いを

運行本数が少ないため、その間合い運転で貨物列車を運行します。
トラックドライバー不足や温暖化対策に繋がると思います。

2024年問題

温暖化対策

駅は物流の拠点てす。駅からの個別配送は地元の宅配業者が担当します。

これらを「国策」として実施し、各省庁、鉄道会社、物流各社、コンビニ各社に協力要請(ほとんど義務)することがマストです。

鉄道設備の再整備と維持には、莫大な費用が発生します。
これは、過密する都市部での収益を当てられるよう新たな法律を整備します。

上記で新幹線の並行在来線の話を書きましたが、これと同じです。
JR各社は「民間企業」と言ってますが、国の重要インフラです。

「戦争のできる国にする」前に自国をしっかり守れる国にすることです。
何も軍事費を増やせと言ってるわけではありません。

国の中央から遠く離れた地方の「人の目」を増やすことが「国防」につながると思います。

おわりに

すみません。大きなこと書きすぎました。
ただ、くろねこが小さかった頃は
「安全な国」 「少しずつ豊かになっていく世の中」だった日本でした。

少しずつ豊かになっていく日本は元気だった

いつの頃からか、将来に不安を感じる日本になってしまった感があります。
社会の仕組み(良いところ悪いところ)を少し身をもって学んだからだけではありません。
治安の低下、先の見えない社会保障制度、懸念される大災害など、国民の大多数が漠然と感じていることです。

国民の大多数が将来の不安を感じている

今だからできること
今やらないと手遅れになること

くろねこの浅はかな考え(思い)に突っ込みどころ満載は重々承知のうえで、大きなことを書かせていただきました。すみません。

台風に翻弄された日本列島
さまざまな報道を見て感じたことです。

それでは


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