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くろねこ自由気ままな日記
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動作確認用PC フリーズとの闘い

こんばんは くろねこです。
今回は、あるPCが安定して動作してくれない問題について書かせていただきます。

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謎のフリーズを繰り返す

以前に、動作確認用PCを新型(2012年製のPCで以前のものより新しいという意味で新型です)に置き換えました。

www.kuronekofreedom.com

しかぁし! このPC、ずぅっと放置しておくと、
画面がブラックアウトし、キーボードもマウスも何も受け付けない状態に
なっていました。

そんな状態でも結構発熱していてファンは高回転で回っています。
こうなると電源ボタン長押しで強制電源OFFしかできません。
そして、再び、電源を入れて放置しておくと、3~4日で同じ状態に!

バイスマネージャでエラーや警告が出ているデバイスはなく、Windows10インストールで適用されたデバイスドライバが最新状態でした。
イベントログでも特に怪しいものはなく ??? の状態です。

なんなんでしょう?

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バイスマネージャの状態 問題なさそうです

ちなみに、イベントログでは、おそらくフリーズしたであろう時刻のログを最後にログは記録されていませんでした。ただ、高回転でファンを回しているだけの状態です。

起動時に電源の設定(特にスリープに関する部分)をいろいろやってみたりしましたが、再び、同じ状態に。。。

ここで、普段はあまりやらないのですが、 
最後の手段として、BIOSのバージョンアップを!

 普段やらないというのは、新OSを入れるうえで新たしいバージョンがマストであるとか、認識されないハードウェアを追加するとかの時に、「仕方なく」今までやってきました。

今回、動作確認用PCとして再生する際に、それまで、インストールされていたWindows7に代わり、Windows10をインストールしました。このとき、インストール要件でBIOSは問題なく、インストール後のデバイス認識でも問題なし だったので、正直、気にしていませんでしたが、これでは使い物にならないので、ラストチャンスとしてやってみることに!

BIOSアップデート

ところで、BIOSアップデートは、今でこそ、比較的簡単にできますが、20年くらい前は大変で、ダウンロードやインストールプログラムがほぼすべてが難しい英語で、しかも難しい単語だらけ!翻訳サイトどころか、インターネット自体が普及し始めたばかりで・・・
不親切なインストールプログラムは、データの正当性確認などやってくれない。そんな中、「これでいいだろ・・・」と「OK」ボタンを「えい!」とクリックして、
BIOS吹っ飛ばした、苦い経験があります。

当時、オーバークロック目的で、マザーボード(ABIT BH6)は稼働数日で
ただの電子部品の塊になりました(泣)
BIOSを吹っ飛ばすとOSのローディングポイントがわからなくなるため、起動すらしない状態になります。

ところでなぜBIOSアップデートしたのか?

まだ20世紀だったころ、当時、CPUの最高クロックはPentiumⅡ 450MHzでした。このCPUの廉価版として登場したのがCeleronです。
当然ですが価格も安く、お小遣いの少ないくろねこはこのCeleronに飛びつきました。巷ではこのCeleronクロックアップするオーバークロックする輩が・・・
くろねこもその中の一匹です。特にCeleron 300A はクロックアップ耐性が高く、一部のロットでは600MHzも実現できるとのうわさがありました。
くろねこは、ABIT BH6とCeleron 300Aの組み合わせで難なく450MHz(FSB 100MHz × 4.5)はできたのですが、欲が出て、オーバー500MHzを目指し、BH6のBIOSをバージョンアップしたのです。
不親切なインストールプログラム+英語力無しのくろねこ=アップデート失敗!
そして、PCは「ただの箱」になりました。
自身初のBIOSアップデートでした。

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ABIT BH6
当時、オーバークロック定番のマザーボード

後日談: 約一か月後にかなり無茶苦茶な復旧方法で復活しました!そして、オーバークロックは成功し、Celeron 300MHzを 598MHzまでクロックアップして使ってました。もちろん強力な冷却用のファンも装着してです。

BIOSアップデートは、吉と出るか凶と出るか?

話を戻します。動作確認用PCは、DELL LATITUDE E6320で、BIOSの状態は「A01」!
ぬわんと初期バージョンのままでした(^^;)
最新バージョンをネットで調べてみると A22 (2019年1月リリース)です。
さっそく、ダウンロードして、セットアップしてみるが、直接 A22 のセットアップはできないとのメッセージが出ます。
一旦、A07 にアップデートして、そのあと、A22 をセットアップするようです。

最近のBIOSアップデートは、なんて簡単なんでしょうか?
20数年前のあの日、一時間以上放心状態だった 若かりし頃のくろねこ が脳裏に浮かびます。

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BIOSはA22へ

そんなこと思っているうちに、セットアップは終わり、無事に A22 にすることができました。BIOSアップデート後、Windows10を起動し、デバイスの状態から何から一通り確認を行ったところ、特に問題はなさそうです。
では、いよいよ放置実験に入ります。

Windows10は安定するのか?

放置実験は、2020/10/18に開始しました。現在、2020/11/09で3週間以上経過しました。PCはどうなっているのでしょうか?
生きてます!

普通にWindows10のロックを解除し、画面操作もできます。あんなにうるさかったFANも静かで、PC全体も熱くないです!
安定してます! \(´O`)/

まだ、わかりませんが、多分、いや、きっと大丈夫です! きっと・・・

そう言えば ほかの Windows10 PCでも・・・

Windows10 20H1 を適用したころから、一部のPCで、Windows10起動後、15分くらい経過すると、FANが轟音とともに回り始め、FAN付近は触れなくなるくらい熱くなるPCが現れました。
特に何か高負荷を掛けてるわけでもなく、CPUの使用率も高くなく、ただFANだけが回ってるんです。そして、電源を切るまでその状態が続きます。それは、何台かあるうちの特定のPCなんです。
フリーズはしてませんが、上記の動作確認用PCのFANの状態に似てます。
もしかしたら、こいつもBIOSアップデートで治るかもしれない!
善は急げで、さっそくBIOSを最新に。
こちらのPCは必要に応じて、電源のオンオフするので、長時間稼働での検証はやりませんが、1~2時間程度での利用でも、以前は腿の上に座布団orクッションを置いてやらないとできませんでしたが、BIOSアップデート後は大丈夫です。(気温も下がりましたが、それ以上に効果はあったようです。)もちろん、FANの轟音もありません。

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ファンが高速で回転し、触れなくなるくらい熱かった!

この結果で、くろねこは手あたり次第、PCのBIOSアップデートを実施しました(笑)
Windows10 20H1 は、ハードウェアの状態を細かく見るようになったのですかね?

その後の稼働時間は?

連続稼働時間を確認しようとPCの画面ロックを外そうと、ctrl + alt + delを押下しパスワードを入力。あれれ? PCの挙動がおかしい!
そう、ロック解除ではなくログオンしてる??
どういうこと?
なんかよく分からないが、
「謎のフリーズ」は解消されたようである。
やったね(少し「もやっと」してますが)

SystemInfoコマンドでシステム起動時の日時確認と、イベントログ(システムログ ID=6008)で予期せぬシャットダウンが発生しているかを確認する。

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予期せぬシャットダウン の記録(システム ID=6008)

やはり、予期せぬシャットダウンは発生していました。

なぬぅぅぅ!?
何て言うことでしょうか… ○| ̄|_ やな予感テキチュー(泣)

これから、長い旅が始まるかも知れません。
取り急ぎ、ネットでいろいろ情報を集め、対策を整理してみる。

やることリスト
BIOS 初期状態に
② イベントログ 再起動直前を調査
③ ディスク修復
④ システムファイル修復(チェッカー)
Windows Updateで最新に その後、自動再起動停止
⑥ ディスプレイドライバ見直し
⑦ 温度監視ソフトを仕掛け監視する
⑧ Windows10クリーンインストール


これらを順次、実施してみる。
BIOS 初期状態に実施。但し、それまでもほとんどデフォルト設定だったので、これは「おまじない」の認識
② イベントログ 再起動直前を調査、再起動を誘発するログは確認できなかった
③ ディスク修復(chkdsk /f) を実行(次回再起動時にディスクの状態確認と修復の実行を仕掛け、再起動する。)かなりの時間を要するため、放置し別のPCでほかの作業を(もちろん、pingWindowsの応答を監視しながら)
but 一時間経っても立ち上がらない!
状態を確認すると、chkdskは完了した状態の画面でフリーズ!!
もうどうしようもないので電源ボタン長押しでシステム破損を覚悟で強制オフ。息を整えて電源オン!PCの挙動は、何事もなかったように、Windowsのログオン画面に、そして、アカウントとパスワードを入力しログオン。特にシステムは壊れて無さそう。(ディスクの破損を修復するための操作であるが、その操作がシステムを破壊してないかの確認で、よく分からないカオス状態である。)まあ、もともと再起動を繰り返すPCなんて、使い物にならないので、実際壊れたとしてもそんなに気にすることではないので、ディスクの修復は成功したものと判断し、謎の再起動症候群が終息したものか暫く様子をみることにします。

あれから、約一週間経過し、どうなったのか?

これでもまだ問題が解決されてないなら、④~⑧を実施する予定

動作確認用PC 運用へ

雨の週末(リンク)から始まった動作確認用PCのリプレースはこれで一段落で作業完了とします。まあ、暫く使ってみて不具合あれば調整します。そのときになりましたらレポートしますので…

 

くろねこの小さなこころが少し暖かくなりました

終わりに BIOSとは関係ないですが…

くろねこは、自由気ままな性格のせいか、実はお友達 少ないんです(悲)
この人に(小さなガラスの)心を開いて大丈夫かどうか迷い、ある一定のラインで線引きするのです。(数多くの辛い経験がそうさせてるのかも知れません。)

そんな自分ですが、先日、ある方とお話をさせていただき、気付くとそのラインを越えてる自分がいました。数少ない友がひとり増えた瞬間なのかもしれません。
単純なくろねここころは少し暖かくなりました

その方はきっとくろねこより、ずっと大きくやわらかなこころを持っているんですね。こんな希薄な世の中で、コロナもあり、殺伐とした今日この頃、もう少し頑張れるかなと思いました。(うまく表現出来ず、ごめんなさい。)

 

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