こんばんは くろねこです。
さくらの季節ももうすぐ終わりですね。
もう少し時がゆっくり流れてくれたなら・・・
今回は不思議なちょっと怖いお話です。
奇跡体験アンビリバボー
4/7放送の「奇跡体験アンビリバボー」で、たつき諒さんの夢の話をやってましたね。
かなり話題になっているので、多くの方が知っている話だと思います。
ついにゴールデンタイムの番組で取り上げられましたね。
自分もこどもの頃に、何回か似たような体験がありました。
このような経験はきっと誰にでもあるのではないでしょうか?
たまたま、夢の内容とその後の現実がリンクしたときに、不思議な体験として残るのではと考えています。
この不思議な体験で、非常に印象に残っていることがあります。
当時、小学校2~3年生だったと記憶しています。
ずいぶん前に見た夢、非常に鮮明な映像で、新聞の第一面の写真(カラー)です。
その数ヵ月後、TVのニュースで全く同じ写真が放送されたのです。
小学生ながら、これは誰も信じてくれないと思い、何も言いませんでしたが、とても不思議な体験でした。
ニュースで流れるような夢はこれだけでしたが、ごく身近なもので、夢で見たことが現実になる(ほんの些細な出来事)ことがありました。
たつき諒さんの話題は、やはり、
1999年に刊行された漫画の表紙に書かれた
「大災害は2011年3月」ですね。
何年か前から(東日本大震災以降)ネットがざわつき、自分もいろいろな動画等で見てました。はじめて聞いたとき、本当にざわざわしました。
そして、昨年(2021年)秋に「私が見た未来」再度、販売されることを知り、早速、購入しました。
入院を予定していたので、暇つぶしに ちょうどいいなと思いネットで購入しました。
が、家に届いたその日に一気に読みきりました。(止まりませんでした)
これからの話
そして、これからの話
2025年7月の夢の話
(内容はここではお話ししません)
「大災難は2025年7月」は衝撃的な内容です。
アンビリバボーでの内容は、2021年版の内容なので、自分はおさらい的に見てました。
今回、たつき諒さんがアンビリバボーに出演したのは、番組でもお話しされてましたが、こんな未来は来なければそれでいい。
でも、もし来てしまった場合、少しでも被害を少なくしたい思いで伝えているということでした。
おわりに
阪神淡路、新潟中越、東日本、熊本など、あの大災害は、記憶に新しいところです。
そして、多発する地震、それもかなり大きい地震。
毎年のように襲ってくる 100年、50年に一度の豪雨
平和ボケしていた日本も、もしかしたら、戦争になるかもしれないという状況
世界中を物凄い勢いで襲ったコロナ
不安なことが次から次へときりがないです。
80年代、90年代にあった、「世紀末」への漠然とした不安な状況に似てます。
しかし、これは「時間」なので「期限」がありました。否応なしに期限はやって来ます。
しかし、今回は具体的な期限はわかりません。
そんな中で、たつき諒さんの夢は、ひとつの期限なのかも知れません。
いずれにしても、あらためて、
自分の身は自分で守る
つもりで「備え」ようと思いました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
それでは、また。