こんばんは 病院ウィークのくろねこです
病院には多くの患者が溢れてました
とても寒いので、ダウンにマフラー、耳あて手袋 そんな感じでした

寒い中の通院で余計に体調を崩す人もいるのではないでしょうか
今回は久しぶりにBMWの話題です

どうした!?
先日の早朝
駅まで送ってもらうため、くろねこ奥さんがM340ixを始動したところ、立て続けにエラーメッセージが表示されました
とりあえず、車庫からM340ixを路上に出し、状況確認したところ下記のメッセージが通知されてました

「慎重に走行してください」
は やばいです!
それでも、駅までならと走り出しましたが、
「めちゃめちゃハンドルが重い〜」と
運転を代わり、引き返します
安全に走行させるためにシステムが意図的に動作制限をかけているようです
BMWワークショップには後ほどメールを入れることにして、仕方なくくろねこは歩いて駅に向かいました(悲)
診断
翌日、ワークショップに向かおうとM340ixを始動したところ、問題なく目覚めました!
エラーメッセージはでません
診断テストも問題ないです
どうやら、システムをコールドスタート(※)したことで問題は解消したようです
しばらく、走行し診断テストを再度実施してもエラーはでませんでした
この時点で、ハードウェア的な故障の可能性は低いと判断しました
※ コールドスタートとは
IT用語のひとつで、システム高速化のため、メモリ上に常駐させたプログラムをローディングし直しシステムを起動することをさします
PCなどの場合、完全放電状態(待機電力が完全に抜けた状態)からの起動をさすことが多いです
BMWの場合、エンジンを停止し、ある一定以上の時間が経過することで、システム全体がリセットされる仕様になってます
そのまま、ワークショップで診断したところ、問題発生時のログが検出されました
診断した結果、BMWのセンサーとの通信で不具合が発生、システムはBMWの状態がわからないことから、安全を優先し、走行に関する機能を制限したようです
不具合解消へ
この不具合解消には、BMWのシステムのアップデートが必要と言うことでしたので入庫日の予約をとりました
当然ですが、個人的にコーディングした部分は新システムの設定内容にリセットされます
入庫予約日になり、M340ixとは一晩のお別れです
翌日、作業終了のメールが届いたので、M340ixを受け取りに行きました
システムアップデートは問題なく完了したとのことです
システムバージョンは以下のように変化しました

アップデート前のバージョンは 03/2023.45でした

アップデート後のバージョンは 11/2024.50になってました
帰ってきたM340ixは綺麗に洗車されてました(嬉)
今回のシステムアップデートはWindowsでいうフューチャーアップデート(22H2→23H2のようなアップデート)でOSレベルでのアップデートになります、したがって、システムは日本仕様に合わせ「封印」された状態です このままだと扱いづらいので再びコーディングし直し「封印」を解きます
くろねこは、vLinkerBM+とbimmerCodeを利用してます


再び封印を!
くろねこの封印の儀式は、郊外のホームセンターの屋上駐車場の端っこがベストです(もちろん空いてる時間帯です)

ガラガラの駐車場がいいですねドリンク飲みながら気長に・・・
bimmerCode起動する時に、アプリの更新が走るため、ある程度のデータ通信が発生します、データ通信量制限にひっかかる可能性もあるのでモバイルルータがあると良いかもしれません、また、通信状態が良い場所をお勧めします
今回、今回bimmerCodeのアップデートには15分ほどかかりました
屋上駐車場なので通信の問題はほとんど問題ありません
解いた封印はいつもの項目で以下の項目です
① 時刻のGPS連動
② スピードメーターの330km/h表示
③ 後退時の助手席側ミラーの降下角 40%に設定
詳細については、こちらの記事で紹介しています
なお、コーディングは自己責任で実施してください
余談
冒頭でお伝えした今回のトラブル
このメッセージ一瞬見たとき「ファイナルディスティネーション』と呼んでしまいました(笑)

ファイナルディスティネーションとはホラー映画のひとつで、5つの作品があり、人が死ぬ瞬間をかなりエグく描いたもので日本では「デッドコースターや(ファイナルディスティネーション2が記憶にある人も多いと思います
くろねこはこのシリーズ大好きです(汗)
6作目が出る噂はありますが・・・
大きなテーマは「死の順番からは逃れられない」でストーリーが進んでいきます
まさにおいおい!って感じです
■おわりに
先日の違うところに案内されたことと今回のトラブル関連はあるのでしょうか?
システムアップデートをかけてしまったことで、あの日の続きを知ることはなくなってしまったのかもですね
あの夏の日の記憶の続きは何かしら不思議なチカラで解明されると思ってます
ワタシの僚機 M340ix

ワタシとともに多くの景色を見せてくれた「ワタシの僚機』M340ix
くろねこと過ごした5年の月日、多くのことがありました
まさに「僚機」と呼ぶにふさわしい頼もしいBMWです
もう少しの時間、いっしょに旅できればと想います
それでは、今回はこの辺で
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました。
BMWでのドライブネタは下記の記事で紹介しています
お時間のある方はお立ち寄りください
